三島由紀夫レター教室価格: 546円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 ちくま文庫 著者:三島由紀夫出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:227p発行年月:1991年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)職業も年齢も異なる5人の登場人物が繰りひろげるさまざまな出来事をすべて手紙形式で表現した異色小説。恋したりフラレたり、金を借りたり断わられたり、あざけり合ったり、憎み合ったりと、もつれた糸がこんがらかって…。山本容子のオシヤレな挿画を添えて、手紙を書くのが苦手なあなたに贈る枠な文例集。【目次】(「BOOK」データベースより)登場人物紹介/古風なラブ・レター/有名人へのファン・レター/肉体的な愛の申し込み/借金の申し込み/処 |
三島由紀夫集価格: 924円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 雛の宿ちくま文庫 著者:三島由紀夫/東雅夫出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:382p発行年月:2007年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)戦後文学の華麗なる旗手・三島由紀夫は、実作と批評の両面において、現代日本の怪奇幻想文学興隆にも大きく寄与した天才であった。「仲間」「切符」「孔雀」などの怪談風短篇から、心霊小説としても異彩を放つ中篇「英霊の聲」、上田秋成、柳田國男、泉鏡花らへのオマージュ、出色の幻想文学論「小説とは何か」まで?「三島由紀夫による怪談文芸入門」と称すべき充実の一巻本選集、ここに誕生。【目次】(「BOOK」データベースより)朝顔/ |
三島由紀夫虚無の光と闇価格: 2,940円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 三島由紀夫論集 著者:井上隆史出版社:試論社サイズ:単行本ページ数:334p発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学史(日本) |
三島由紀夫全集(29)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 評論 4 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:793p発行年月:2003年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)恋愛の哲学から技巧までを懇切に指南した「新恋愛講座」他、「亀は兎に追ひつくか?」「現代小説は古典たり得るか」等、昭和30?32年の多様な作品129編。【目次】(「BOOK」データベースより)新恋愛講座/電気洗濯機の問題/正月の平常心?川端康成氏へ/岸田賞受賞の感想/無題(「新劇」扉のことば)/無題(第二回「新潮」同人雑誌賞選後評)/私の抱負(「新潮文庫」広告文)/日本的湿潤性へのアンチ・テーゼ?山本健吉氏「古典と現代文 |
三島由紀夫と映画価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 三島由紀夫研究 著者:松本徹/佐藤秀明出版社:鼎書房サイズ:単行本ページ数:184p発行年月:2006年06月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)座談会 原作から主演・監督まで?プロデューサー藤井浩明氏を囲んで/三島映画略説?雑誌、新聞記事から/三島映画目録(増補改訂)/「三島映画」の世界/自己聖化としての供儀?映画「憂国」攷/戦中派的情念とやくざ映画?三島由紀夫と鶴田浩二/市川雷蔵の「微笑」?三島原作映画の市川雷蔵/異常性愛と階級意識?日本映画とフランス映画「肉体の学校」について/肯定するエクリチュール?「憂国」論/三島由紀夫における「闘争のフィクション」? |
三島由紀夫全集(3)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 長編小説 3 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:636p発行年月:2001年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「禁色」女に裏切られ続けてきた老作家は、女を愛することのできない美青年を傀儡に仕立て上げ、現実への復讐を企てるが?。新発見の創作ノート併録。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学全集 |
三島由紀夫価格: 1,365円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:松浦和夫出版社:近代文芸社サイズ:単行本ページ数:118p発行年月:2000年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)三島小説のエピソード群は一つの事を語っていた。明らかにされる恐ろしい事実とは?謎は今、解かれる。伊東静雄の詩、新解釈と言葉の変化を追及する。意外な結論?歌聖柿本人麻呂は建設技術者だった。三人の文学者の秘密を明らかにする全四編のエッセイ集。【目次】(「BOOK」データベースより)伊東静雄/三島由紀夫/柿本人麻呂/俗人について【著者情報】(「BOOK」データベースより)松浦和夫(マツウラカズオ)昭和50年東京工業大学工学部卒。昭和52年 |
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